works-蛙男商会の作品
WORKS>蛙男商会のその他の作品
WORKS一覧へ

メインビジュアル
蛙頭『雨が嫌いな男の話』
hr ちょうど1年前の今日。同じような雨の日に、娘が事故で死んでしまった……その日を境に笑わなくなり、雨が嫌いになったという男を、笑わせようとするロボットのマスター……近未来の都会を舞台に描く、小作品ながらも、蛙男商会の魅力が凝縮された超感動作。 2004年、WEBにて公開

蛙頭『3年B組桶狭間先生』
hr 僕たち3年B組の担任教師は、口から血を流し、背中に矢の刺さった戦国武将だった……『古墳ギャルのコフィー』でおなじみ、桶狭間先生が主人公。中京地区のローカルネタが満載の短編アニメ。 2005年、『ウキ→ビジュ』(中京テレビ)にて公開。
メインビジュアル

メインビジュアル
蛙頭『宇宙食堂 味よし』
hr 2125年、異星人より宣戦布告を受けた地球人。その敵の惑星を粉砕するべく、宇宙戦艦地球号は、150年にわたる航海に旅立った……その戦艦の中で営業する、創作小料理店「味よし」の日常を描いた、おバカな食堂コメディの傑作。 2005年、「JAWACON 2005」にて公開。

蛙頭『山陰国盗り物語』
hr シマネ県とトットリ県。シマネ県知事は、ライバル視しているトットリ県知事の支持率が上がったことに嫉妬し、秘密の作戦「オペレーションS」を発動させた! それは……蛙男商会の風刺的な作風のルーツともいえる、短編アニメ。 2005年、「flash★bomb」にて公開。
メインビジュアル

メインビジュアル
蛙頭『社長と私』
hr 社長である阿武隈ブヴァエモンと、社員である熊谷君。この2人しかいない有限会社・阿武隈コンツェルンの夢は、六本木に蔵を建てること……そんな社内で起きる、ドタバタ騒動を描いた短編アニメ。 2005年、『蛙男劇場』のパイロット版として制作。

蛙頭『墳丘墓サラリーマン ダニエル』
hr 『古墳ギャルのコフィー』から5年。広告代理店・三笠山広告社に入社したダニエルの配属先は、孤立奮闘課。しかも上司はかつての高校時代の恩師・桶狭間だった!……蛙男商会のCM作品という側面も持つ、コフィーのスピンオフ作品。 2006年、WEBにて公開。
メインビジュアル

メインビジュアル
蛙頭『部長ハシビロ耕作』
hr 肺魚の新入社員・青山修平。彼の所属する企画営業部にやってきた新しい部長、それは奇妙な生態を持つ謎の鳥・ハシビロコウだった!……脚本・アニメはすなふえが担当。FROGMANは監修などの立場にまわった、蛙男商会の超異色作。 2006年10月より、パソコンテレビ「GyaO」にて配信。

蛙頭『微生物侍』
hr 江戸時代から、人の手が入ったことがないといわれる幻の「江戸ヶ池」。ここの水を顕微鏡で見ると、そこにはチョンマゲ姿の微生物が映っていた!蛙男商会のスタイリッシュな会心作! 2007年3月、『蛙男商会の本』(講談社)にて「episode #00」を公開。
メインビジュアル


ショップコメント