FROGMANが代表を務める映像ブランド。少人数による制作スタイルと、驚異的なスピードで作品を作り出す量産システムが、映像業界に新風を巻き起こし、数多くの企業から注目を集めました。
独自の笑いとテンポと間。洗練されたシナリオ。そして魅力あるキャラクターが、多くのファンを魅了しています。
十数年、映画やドラマの制作スタッフとして働いていましたが、ある映画の仕事で島根県を訪れ、それを機に島根に移住。
そして2004年、その地で初めて作ったWEBアニメ『菅井君と家族石』を発表するや、口コミで人気が大爆発。全国にその名が知れ渡るようになりました。
その後も精力的に作品を制作し、2006年4月に地上波で放映された秘密結社鷹の爪団が登場する『THE FROGMAN SHOW』で大ブレイク。
2007年3月には、劇場版『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜』で、ついにスクリーンデビュー。
この作品で2008年度ニューヨーク国際インディペンデント映画祭の「アニメーション部門 最優秀作品賞」「国際アニメーション最優秀監督賞」のダブル受賞など、海外での評価も高まります。
以降、テレビでは『鷹の爪カウントダウン』や『土管くん』シリーズ、映画では『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE2 私を愛した黒烏龍茶』『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に』などを次々と公開。
これらの作品を、監督・脚本・キャラクターデザイン・録音・編集・声の出演などを一人でこなす独自のスタイルで、トップクリエイターとして、今や不動の地位を確立しています。
そして2004年、その地で初めて作ったWEBアニメ『菅井君と家族石』を発表するや、口コミで人気が大爆発。全国にその名が知れ渡るようになりました。
その後も精力的に作品を制作し、2006年4月に地上波で放映された秘密結社鷹の爪団が登場する『THE FROGMAN SHOW』で大ブレイク。
2007年3月には、劇場版『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜』で、ついにスクリーンデビュー。
この作品で2008年度ニューヨーク国際インディペンデント映画祭の「アニメーション部門 最優秀作品賞」「国際アニメーション最優秀監督賞」のダブル受賞など、海外での評価も高まります。
以降、テレビでは『鷹の爪カウントダウン』や『土管くん』シリーズ、映画では『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE2 私を愛した黒烏龍茶』『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に』などを次々と公開。
これらの作品を、監督・脚本・キャラクターデザイン・録音・編集・声の出演などを一人でこなす独自のスタイルで、トップクリエイターとして、今や不動の地位を確立しています。
■土管くんシリーズ
■CM・コラボ作品
■マンガ作品
■マナームービー作品
■蛙男商会のその他の作品
『電脳戦士 土管くん』(2007年1月〜TX系『ファイテンション☆デパート』内にて放映) | |
『進め!! 土管くん』 | |
『土管くん 何かの絵描き歌』 | |
『教えて! 土管くん』 | |
『たたかえ! 土管くん』 | |
『とびだせ!土管くん』(2011年10月〜 NHK Eテレ「デジスタ・ティーンズ」内で放送) |
■CM・コラボ作品
ヤマハ・VOX | |
SUNTORY・カクタスX | |
SUNTORY・ビンゴボンゴ | |
カーボンオフセット年賀 | |
2007年ユニバーサル技能五輪国際大会 | |
Yahoo! JAPAN 新トップページ | |
サントリー アセロラなど | |
ニベア花王 | |
NEC・MEDIAS WPなど | |
カプコン モンスターハンターポータブル 3rd × 鷹の爪 | |
日本グッドイヤー GTエコステージ | |
スクウェア・エニックス 「モンスター×ドラゴン」 | |
パナソニック ビエラ・コネクト | |
ほか |
■マンガ作品
『鷹の爪団VS ケロロ小隊』(2007年3月〜 角川書店『ケロロランド』にて連載) | |
『全裸マン』(2007年8月〜 講談社『別冊ヤングマガジン』にて連載) | |
『蛙男祭りだぜ!』(2007年12月〜 角川書店『少年エース』にて連載) |
■マナームービー作品
『TOHO シネマズ マナームービー』(2006年10月〜 TOHOシネマズにて全プログラムの開始前に放映) | |
JR西日本「さわやかマナーキャンペーン」(2010・2011年度) | |
福岡ソフトバンクホークス「教養講座 趣味の野球観戦」(2010年) |
■蛙男商会のその他の作品
『雨が嫌いな男の話』(2004年) | |
『3年B組桶狭間先生』(2005年) | |
『宇宙食堂味よし』(2005年) | |
『山陰国盗り物語』(2005年) | |
『社長と私』(2005年) | |
『墳丘墓サラリーマン ダニエル』(2006年) | |
『部長ハシビロ耕作』(2006年) | |
『微生物侍』(2007年) | |
ほか |